asken Engineer Entrance Book
(asken エンジニア採用情報)
askenのエンジニア組織にご興味を持っていただいてありがとうございます。
askenの開発組織に興味のある方
askenのエンジニアになることに興味がある方
を対象に、askenエンジニア組織についての情報を集めています。是非ご覧いただけると嬉しいです!
askenのエンジニア組織にご興味を持っていただいてありがとうございます。
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asken は
栄養学をはじめとする食と健康のさまざまな知識と知見をもとに確かな根拠に基づいた情報やアドバイスを作り出します。
テクノロジーの力を掛け合わせることで
それぞれの心と状況に寄り添うアドバイスを 誰もが得られ 行動に移せる世界の実現を目指しています。
「ひとびとの明日を今日より健康にする」
それが asken のミッションです。
私達は、「健康のプロフェッショナル」として、あらゆる人の明日を今日より健康にします。
そのために、自分自身やお客様はもちろん、関わる全ての人の健康を第一に考え
エビデンスに基づく正確な情報を、受け手の心に寄り添った伝え方でお届けします。
私達は、学び、考え抜き、やりきります。
得られた学びを、より大きな次のサイクルへと繋げます。
そのために、個々人で出しうるベストをチームで掛け合わせ、最善解を追求します。
私達は、仲間や事業の成長に向き合い、 配慮はするが遠慮をせず、素直な姿勢で本音の対話を繰り返します。
そのために、お互いが信頼・尊敬しあい、 話をする側も受ける側も双方が対話する力を高め、心理的に安全だと感じられる組織を作ります。
私達は、野心的な目標を常に掲げ、大きな成果を達成します。
そのために、現状に満足せず前提を疑い、自分や仲間を信じて1つ1つの挑戦を積み上げます。
プロダクト開発は不確実性が高く、常に「正解がわからないこと」と対峙することになります。
わからないことをわかるようにし、不確実性をコントロールするためには、「学ぶ」必要があります。
ただ、一人で学ぶには限界があります。
ユーザ、プロダクト、開発プロセス、エンジニアリングなど、様々な要素に対してチームで学んでいくことにより、
今は想像できないような進化をしていける組織を目指しています。
組織構成やエンジニアへのアンケートをもとに、エンジニアの生の声をお伝えします。
定期的にエンジニアやプロダクト開発に関わる方々が、内容自由にブログを書いています。
1年間かけてasken全社員で学ぶ活動があります。 この活動を推進するグループを組織強化委員会といいます。組織強化委員会の活動について紹介しています。
月1回、エンジニア全員が集まり、情報共有を行っています。例えば、2022年1月は全員でLT大会を行いました。一方的に方針を発表するという場ではなく、必ず全員で話し、考える時間を作っています。インプットするよりアウトプットするほうが学びにつながります。All Handsも学ぶ場の一つに位置づけています。
askenのサービスは急激な成長を続けており、それによってユーザやシステムに対する要望が増加しています。今後も成長を続けるためには「より早く」「より安全に」開発をすることが必要になってきています。そのための方法の一つとして「設計」にスポットを当てた勉強会を、『現場で役立つシステム設計の原則』の著者である、増田亨さんをお招きして行っています。
成長し巨大化したプロダクトの発展性を上げるために、インフラも含めたアーキテクチャを進化させていく必要があります。そのため、『実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス』の著者で、アーキテクチャに造詣が深い野村友規さんに学びながら、あすけんのアーキテクチャの設計を行っています。
モバイル開発をより発展させるために、プロダクト横断でナレッジの共有、議論を行っています。現状の課題やどのような設計をすべきかなど様々なディスカッションを行っています。
担当事業毎に多少のカスタムはされていますが、daily standup, sprint review, retrospectiveなどScrumに準拠した「チームの学び」が設計されています。また、マネージャがコーチングを学び、メンバー各位と1on1ミーティングを行う事で個人への細やかなサポートも行なっています。自身と向き合う貴重な機会です。
言語: PHP, CakePHP
DB: MySQL, Elasticsearch
インフラ:AWS, Docker
CI:CircleCI
テスト:PHPUnit
インフラ: AWS (EC2, RDS, Elasticache)
ミドルウェア: Apache, Nginx
CI/CD: CircleCI, Bitrise
監視: New Relic
開発言語: Kotlin, Java, Swift, Objective-C
インフラ: Firebase
CI / CD: Bitrise
GitHub, Slack, Asana, Notion, Miro
技術方針についてはアウトプット中ですので、少々お待ち下さい。
少しでも興味があったり、悩んでいたりするエンジニアの皆様、あすけんVPoEの安西が何でもお話を伺います。コーチングを経験していますので、悩みや相談でもOKです。お気軽にご連絡ください。